降りしきれ 雨よ

8月6日、原爆の日の朝、美しい詩を知った。

各地で雨の被害が相次いでいるから、今載せるの、ふさわしくないかもしれない。

でも、涙があふれたから、写しておこう。

  「雨」  高野 喜久雄

  降りしきれ 雨よ

  降りしきれ

  すべて

  立ちすくむものの上に

  また

  横たわるものの上に

  降りしきれ 雨よ

  降りしきれ

  すべて

  許し合うものの上に

  また

  許し合えぬものの上に

  降りしきれ 雨よ

  そして 立ち返らせよ

  井戸を井戸に

  庭を庭に

  木立を木立に

  土を土に

  おお すべてを

  そのものに

  そのもののてに

九折さんのブログに最初の一節が引用されていて . . .  ありがとう。

作者の高野喜久雄さんは数学者でもあったそう。

降りしきれ 雨よ . . .

高田三郎さんからこわれて合唱曲のために書き下ろされたものらしい。

降りしきれ 雨よ . . .

原爆の日の朝 . . . 詩の力を思う。

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◆ ポール・マッケンナの「食べるダイエット」一回目の36日が過ぎた。

習慣が習慣になっていくときの、Tipping Pointについて。

Day 36 The Tipping Point

新しい習慣を創造する過程で、何かをするほうがしないより簡単になるときがやってきます。これは、習慣がネガティブなもの(喫煙や食事制限)であろうが、肯定的なもの(運動、親切、お腹が空いたときに食べること)であろうが、当てはまります。

There comes a point in the creation of any new habit where it becomes easier to do something than not to do it. This is true whether the habit is a negative one (smoking or dieting) or a positive one (exercise, kindness, eating when your hungry).

このプログラムを通じていくつかの新しい習慣を身につけながら、あなたは大きな転機・転換点が訪れるのに気がつくでしょう。その転換点では、食べるべきだと思うものを食べるよりも、大好きなものを食べるほうが簡単になり、お皿が空になったときに食べるのを止めるより、お腹がいっぱいになったっときに止めるほうが容易(たやす)いことになるのです。

With each of the new habits you are creating through doing this programme, notice when you come to the tipping point- that point where it has become easier to eat what you love, rather than eat what you are supposed to, and when it becomes easier to stop when you are full than to stop when the plate is empty.

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