紅塔隊始動僕の暴れるこの想いを呪でしばってくれ!

今日師匠がTASHIKANIの隊長に就任しました。

その名も紅塔隊隊の由来は就任式でりさるから、ライブ後の飲みで師匠から3回くらい聞かされたのでソラでも書けますが、りさるから賜った大事な名前、込められた想い。僕が先に紹介してしまうのは野暮ってもんです。狂喜乱舞する師匠を見て我が事のように嬉しく思い、そして遠くない未来の自分の姿をそこに重ねて興奮しました。

師匠の喜びようといったら凄まじく、シラフの状態で既に手元が狂い自分のジョッキを倒してシークァーサーサワーを僕にぶっかけてくるほどです。めでたいですからね、ビール掛けみたいなもんです。僕もかけてやればよかったかな。

僕はあいちゅんの生誕祭、つまりは誕生日当日に就任式をしてもらうことに拘りました。6月に結婚式を挙げたがる夫婦のように、記念すべき隊長就任は直近に迫ったAItunes最高のメモリアルデイに。師匠と僕はどこに行ってもセットで記憶されます。りさるとあいちゅんのよう何かしら所縁のある隊名になるのでしょう。りさるもあいちゅんもおぐりんにピッタリ!と自信満でした。いや、あいちゅんはあっ、けどこんなに持ち上げておいて大した事ないなみたいな感じになったらどうしようと少し不安がってもいました。

夢枕貘著の陰陽師という本があります。陰陽師の代名詞、安倍晴明を主人公にした小説です。実写映画化もしてたかな。作中で、安倍晴明は名前とはこの世で1番短い呪(しゅ)だと言っていました。

呪とは形の無いものを言霊で縛るという意味です。のろい、というネガティを連想させる字ですが、実在した陰陽師陰陽道や風水でおまじないをする人たちだったはずなので、まじないという意味が強いですね。まじないとのろい漢字で書くとどちらも呪いです。

ニュートンはリンゴが落ちるのを見て目に見えない力を万有引力という呪で縛りました。神社の御守りは神様の名前を書くことでただの紙に神様を宿す呪です。呪はあくまで物語上の設定ですが、現実としてそれは間違ってはいないと思います。

名前をつけることは形を持たないものに形を与えることであり、そこに願いを込めることです。師匠の名前には健康の康という字が入っていて、その由来はまさしく健康を願うものであると先日教えて貰いました。中どうして病弱な師匠を見ているとその願いが事実として叶うかどうかは絶対ではないのですが、両親が我が子の健やかな成長を願ったその気持ちは師匠の名前として35年間変わることなく存在し続けています。

あいちゅんが僕のためにわざわざ考えて願いを込めた隊名。僕はそこに込められた願いを拝命するのです。どんな名前だとしてもガッカリするわけがない。あいちゅんには是非自信満に、願いを込めた隊名を僕に任命していただきたい。僕が翌朝頭を抱え、日頃師匠に狂ってるとまで言われながらこのブログに綴っている想いをどんな呪で縛ってくれるのか。楽しみだなぁ、隊名。

まだ隊名は拝命してませんが、今日が手ぶらってわけではありません。僕もサイン入りのポロシャツを受け取りました。

サインも一人ひとりに合わせてアレンジしているとの事です。

左があいちゅんのサインですが、ハートの中、右上に魚がいます。

僕をして魚といえばつったんこと津崎真希の象徴、鯖です。あいちゅんは津崎真希ヲタの僕をそのまま受け入れてくれるというメッセージを勝手に感じ取りました。僕が僕であるために、僕はつったんからあいちゅんへ推し変することは出来ません。それはつったんが大好きな僕が自分に嘘をついてしまう事になるからです。ただ、僕があいちゅんを神の如く推しているということを否定することも出来ません。ハート、転じて愛、さらに転じて愛唯ちゅん。その海を泳ぐ一尾の鯖。まさしく僕と言えるでしょう。わかってるなぁ。はぁ、あいちゅん。

面倒見の良いりさるおねーたんはしっかり解説してくれました。このサインはシルクハットが目に付きやすいですが、二文字目のiにポイントがありました。

良く見るとペンになっています。

りさるおねーたんはこのブログを読んでいてくれているらしく、更には文章が上手だと褒めてくださいました。それをイメージしたものだそうです。シルクハットはりさるの中の物書きのイメージだそうです。読んでくれてるのか、殆どはぁ、あいちゅんしか書いてないのに。なんて優しいんだ。

ブログを褒められるなんてこんなこと初めてです。りさるは本当にマメな女性だなぁ。モテる女だと思います。感激しました。この初めての感動を師匠に伝えたら俺だって褒めてるだろと言われました。

前に立場が逆で同じやり取りをした覚えがあります。身内の褒め言葉というのは春風のようなもので、その場限りの心地よさであり記憶に強く焼き付いたりはしないのですね。今年の春一番がいつ吹いたかなんて覚えてないのが普通であり道理です。つまるところ仕方がない。

さらに恒例のフライヤー分析紹介をしたいところですが、またながくなってしまうので次回にしたいと思います。